キム・へジン作家の『中央駅』刊行に合わせて来日した翻訳家、生田美保さんによる 「翻訳の深いお話」

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昨年『娘について』(古川綾子訳、亜紀書房)で葛藤する母親の姿を通して様々な価値観の問題を突きつけ、日本でも多くの読者を獲得したキム・ヘジン。そんなキム・ヘジンがはじめて書いた長編小説『中央駅』がようやく日本語でも読めるようになりました。チェッコリでの先行発売にあわせて、訳者が『中央駅』に出会ったきっかけから出版にいたるまでの経緯、訳者からみたキム・ヘジンの魅力、作品の舞台となった街、翻訳中のエピソードなどをご紹介します。フェミニズムとはまた別の韓国小説の魅力をお楽しみください。

ブックフェス会場では、時間の都合上10分程度の予告編となります。
翌日、チェッコリ (韓国専門ブックカフェ@神保町)でじっくりお話を伺います。
(11月10日 11:00-12:00 / 無料)

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<プロフィール> 生田美保(いくたみほ)
1977年生まれ、栃木県出身。ソウルの法律事務所で社内翻訳者として勤務するかたわら、小説の翻訳を手がける。訳書に『野良猫姫』(ファン・インスク著、クオン)、『いろのかけらのしま』(イ・ミョンエ著、ポプラ社)など。