K-BOOK振興会とは

K-BOOK振興会とは

日本の出版界で翻訳・出版される韓国書籍の拡充を図るため、さまざまな情報を発信する窓口となるべく、2011年に設立された団体です。

主な活動としては韓国文学読書感想文コンテストの開催、日本の出版界に推薦したい韓国書籍のガイドブック作成(「日本語で読みたい韓国の本‐おすすめ50選」)、公式サイト「K- 文学.com」(http://k-bungaku.com/)にて韓国の作家や作品の紹介などを行っています。

『日本語で読みたい韓国の本‐おすすめ50選』では、韓国で2000年以降に刊行され、日本国内で翻訳、刊行されていない作品の中から、韓国や日本の出版社や韓国書籍愛読者の方、K-BOOK振興会が注目して選んだ50作品を紹介しています。現在(2015年末)まで4冊のガイドブックを刊行し、第1号から第3号のガイドブックの中から約30冊の本が出版契約に至り、翻訳、刊行へと進行中です。

このガイドブックへの掲載については、一般読者の皆さんからも作品のリクエストを受け付けております。また、日本で韓国書籍の翻訳・出版を計画される出版社には、書籍の情報の提供および版権の仲介や翻訳者の仲介もお手伝いしていますので、お気軽にお問い合わせください。

「K- 文学.com」では、ガイドブックに掲載した作品を「日本語で読みたい韓国の本」として、韓国の小説や詩などの文学作品をはじめ、実用、絵本などさまざまな分野の邦訳本を「日本語で読める韓国の本」として、定期的に紹介しています。他にも韓国の出版状況や、韓国の本や作家に関するイベント情報、韓国書籍及び邦訳本の新刊情報などもお知らせしていきます。掲載を希望されるイベントなどがございましたら、ぜひご一報ください。

 

▲このような方が応援してくださっています。

舘野晳(日本出版文化交流会 理事)
波田野節子(新潟県立大学名誉教授)
野間秀樹(明治学院大学 客員教授)
清田 智(日本ユニジャパン国際部プロデューサー)
関正則(明石書店/元 平凡社 東洋文庫 編集長)
きむ ふな(翻訳家)
吉川凪(翻訳家)
白坂美季(共同通信 記者)
三島邦弘(ミシマ社代表)
片渕守彦(講談社 メディア推進部)

 

▲「K-BOOK振興会」

会長  中沢けい(小説家・法政大学教授)
事務局長 金承福(出版社 クオン 代表)
実行委員  
古川綾子(翻訳者)
五十嵐真希(翻訳者)
藤原友代(翻訳者)
井上美知子(写真家)
平原奈央子(西日本新聞社 記者)
矢島暁子(翻訳者)
遠藤淳子(翻訳家)